三鷹市のおかだ耳鼻咽喉科 | 一般耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科

OTORHINOLARYNGOLOGY VACCINATION

耳鼻咽喉科の予防接種

OTORHINOLARYNGOLOGY VACCINATION

耳鼻咽喉科の
予防接種

・耳鼻咽喉科の予防接種

インフルエンザワクチンのほかにおたふくかぜワクチン、帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチンの接種を行っています。

・耳鼻咽喉科の予防接種

インフルエンザワクチンのほかにおたふくかぜワクチン、帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチンの接種を行っています。
   

ムンプスウイルスの感染によって生じる耳下腺炎です。潜伏期は2~3週間で、小児に多い感染症ですが、大人になってから発症することもあります。また片側だけではなく、数日遅れて両側に発症することが多いのも特徴です。
おたふくかぜの重篤な合併症の一つとしてムンプス難聴があります。(発症率は1000人に1人)発症すると片耳の聴力は失われます。治療法はなく、失われた聴力はほぼ回復しません。ムンプス難聴の予防としてワクチンを接種することが大切となります。ワクチンを打つことによって予防できる難聴です。

   

過去に水痘や帯状疱疹にかかった人は病気が治っても帯状疱疹ウィルスが体の中に潜んでいて、成人や高齢者になって免疫が低下したときに帯状疱疹を発症する可能性があります。帯状疱疹発症後の神経痛はなかなか治りません。また帯状疱疹ウィルスは顔面神経麻痺をおこすことがあります。帯状疱疹ウィルスによる顔面麻痺は神経痛同様治りにくく一生片方の顔が動かなくなってしまう可能性があります。ワクチンを接種することによって顔面神経麻痺をかかりづらくし、発症しても重症化しにくくすることができます。

   

現在本邦では働き方の変化によりお母さんが働きやすい社会になってきました。その反面、集団保育は低年齢化し、子供同士が病気をうつし合うことによって耳鼻科疾患が慢性化し増加しています。遷延性中耳炎や反復性中耳炎の原因菌は様々ですが、肺炎球菌も原因菌の一種です。肺炎球菌ワクチンを接種することにより中耳炎の重症化を予防することができます。